Math 数学教科書

2.2次関数

2-1.2次関数とグラフ

2-1-1.関数とグラフ

2-1-1-1.関数

関数の定義。関数の定義域について。

関数PDF

2-1-1-2.関数を表す記号について

関数を表す記号、関数の値を表す記号について。

関数を表す記号についてPDF

2-1-1-3.関数のグラフ

座標軸、座標の定義、関数のグラフ・値域について。

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2-1-1-4.関数の最大値・最小値

関数の最大値・関数の最小値について。

関数の最大値・最小値PDF

2-1-1-A.いろいろな関数とそのグラフ

いろいろな関数とそのグラフの例。絶対値記号で表される関数、ガウスの記号で表される関数。

いろいろな関数とそのグラフPDF

2-1-2.2次関数のグラフ

2-1-2-1.二乗に比例する関数

2乗に比例する関数(y=ax^2)のグラフについて。

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2-1-2-2.一次の項がない二次関数

一次の項がない二次関数(y=ax^2+b)のグラフについて。

一次の項がない二次関数PDF

2-1-2-3.完全平方式で表された二次関数

完全平方式で表された二次関数(y=a(x-p)^2)のグラフについて。

完全平方式で表された二次関数PDF

2-1-2-4.平行移動によってグラフを描く

二次関数(y=a(x-p)^2+q)のグラフを平行移動によって描く。

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2-1-2-5.一般形の二次関数

一般形(y=ax^2+bx+c)の二次関数を平方完成することにより、グラフを描く。

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2-2.2次関数の値の変化

2-2-1.2次関数の最大・最小

2-2-1-1.実数全体が定義域の場合

実数全体が定義域の(定義域に制限のない)場合の二次関数の最大値・最小値。

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2-2-1-2.定義域に制限がある場合

定義域に制限がある場合の2次関数の最大値・最小値。

定義域に制限がある場合PDF

2-2-2.2次関数の決定

2-2-2-1.最大値・最小値の条件

最大値・最小値に関する条件から、2次関数を表す式を決定する方法。

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2-2-2-2.軸や頂点の条件

グラフの軸や頂点に関する条件から、2次関数を表す式を決定する方法。

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2-2-2-3.グラフ上の3点

グラフ上の3点の座標から、2次関数を表す式を決定する方法。

グラフ上の3点PDF

2-3.2次不等式

2-3-1.グラフと横軸の位置関係

2-3-1-1.共有点の座標

2次関数のグラフと横軸(x軸)との共有点(接点・交点)について。

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2-3-1-2.共有点の個数

2次関数のグラフである放物線と横軸(x軸)の共有点の個数について。判別式との関係。

共有点の個数PDF

2-3-2.2次不等式の解

2-3-2-1.2次不等式と2次関数

2次不等式と2次関数のグラフとの関係。

2次不等式と2次関数PDF

2-3-2-2.2次不等式の解法

2次不等式の解法について。

2次不等式の解法PDF

2-3-2-3.特殊な2次不等式

「解がない」、「解はすべての実数」などの特殊な2次不等式。

特殊な2次不等式PDF

2-3-2-4.2次不等式の解に関するまとめ

2次不等式の解に関するまとめ。

2次不等式の解に関するまとめPDF