東京大学2018理系第6問V3|空間のグラフ

問題文中に現れるV1のグラフです。円柱の2つの底面に半球をくっつけた形をしています。 問題文では元の球の半径がrですが、これはこのグラフにおけるdの値に相当します。dの初期値は0.6です。 グラフの円柱の軸は(1,1,0)と(1,1,1)を結ぶ線分、底面の半径はdです。2つ半球の中心はそれぞれ(1,1,0),(1,1,1)であり半径はともにdです。 dの値は変更できます。
描画の都合上全体を0.4倍にしたものを表示しています。文字aの値を変更することで拡大・縮小することができます。
文字の値を変更するには、equationボタンを押して数式編集に戻り、varタブをクリック・タップしてvarパネルを表示させます。