xz平面内の曲線をz軸のまわりに1回転させできる曲面Sを、さらにx軸のまわりに1回転して得られる立体Vの図です。
Sのx=1の部分が円であるため、Vの外側にあたる部分が球になっています。内側にあたる部分は元のxz平面内の曲線をx軸のまわりに回転して得られる曲面になっています。
表示の都合上、全体を0.5倍した図を書いています。立体のサイズはaの値によって変更できます。
文字の値を変更するにはequationボタンをクリック・タップして数式編集に戻り、varタブをクリック・タップして表示されるvarパネルで変更してください。