京都大学2016理系第4問|空間のグラフ

問題文中の回転体を表示しています。立体の厚みが小さいので、計算の誤差により原点付近はうまく描画されていません。
表面の内側に相当する部分は円錐の側面です。円錐は頂点を原点とし、軸はy軸です。軸と母線は45度の角をなします。
yの上限はlog(a)です。それにより、y座標が最大となる部分の表面は、y=log(a)で表される平面の一部になっています。文字aの値は変更できます。 aの初期値は4です。
描画の都合上、全体を0.5倍にしたもの表示しています。文字dの値を変更することで拡大・縮小することができます。dの値の初期値は0.5です。
文字の値を変更するには、equationボタンをクリック・タップして数式編集に戻り、varタブをクリック・タップしてvarパネルを表示させてください。