描画の都合上、全体を半分に縮小しています。aの値で拡大縮小できます。初期状態でaの値は0.5です。 元の図形には、原点を中心とし半径が1であるxy平面上の円を底面とする直円錐と斜円錐が現れています。直円錐の頂点は(0,0,2)である斜円錐の頂点は(1,0,2)です。この直円錐と斜円錐の和集合に2つの平面z=2-2y,z=2+2yでふたをして隙間を埋めたような形です。