13.平面ベクトル
13-1.ベクトルの定義と演算
13-1-1.ベクトルの定義と相等
13-1-1-1.ベクトルの定義
ベクトルの定義について。
13-1-1-2.ベクトルの表記
ベクトルの記号について。逆ベクトルについて。
13-1-2.ベクトルの演算
13-1-2-1.ベクトルの加法
ベクトルの和について。
13-1-2-2.零ベクトル
零ベクトルの定義とその性質。
13-1-2-3.ベクトルの減法
ベクトルの差の定義。
13-1-2-4.ベクトルの実数倍
ベクトルの実数倍の定義。
13-1-2-5.ベクトルの計算
ベクトルの和、差、実数倍の性質と、それらの計算。
13-1-2-6.ベクトルの平行
2つのベクトルが平行であることの定義とその条件について。
13-1-2-7.ベクトルの分解
平面上のベクトルが、2つのベクトルの実数倍の和として、表せることについて。
13-1-3.ベクトルの成分
13-1-3-1.成分表示
ベクトルの成分について。
13-1-3-2.和・差・実数倍の成分
和・差・実数倍の成分について。
13-1-3-3.点の座標とベクトル
座標とベクトルの成分の関係について。
13-1-4.ベクトルの内積
13-1-4-1.内積の定義
内積の定義について。
13-1-4-2.成分と内積
ベクトルの内積と成分の関係について。
13-1-4-3.内積となす角
2つのベクトルのなす角と内積・成分の関係について。
13-1-4-4.内積の性質
ベクトルの内積の性質とそれを用いた計算について。
13-2.ベクトルと平面図形
13-2-1.位置ベクトル
13-2-1-1.位置ベクトルの定義
位置ベクトルの定義について。
13-2-1-2.分点の位置ベクトル
内分点、外分点の位置ベクトルの公式について。
13-2-1-3.重心の位置ベクトル
三角形の重心の位置ベクトルの公式について。
13-2-2.直線のベクトル方程式
13-2-2-1.方向ベクトルによる表示
方向ベクトルを用いた直線のベクトル方程式について。
13-2-2-2.2点を通る直線
異なる2つの定点を通る直線のベクトル方程式について。
13-2-2-3.法線ベクトルによる表示
法線ベクトルを用いた直線のベクトル方程式について。
13-2-3.図形への応用
13-2-3-1.同一直線上にある条件
平面上の異なる3点が同一直線上にあるための条件について。
13-2-3-2.内積の利用
内積を利用した図形の性質の証明について。